親子リズムをはじめよう♪♪
親子リズムは、音楽に合わせて親子で楽しく身体を動かす体操です。
手は突き出た大脳、足は第二の心臓と言われています。
手足をしっかり使い、全身の筋肉と脳を刺激することで、身体と心の発達をうながします。
また昼間元気に活動することで、夜はしっかりと眠ることができます。
いっしょにあそんでいっしょに悩んで、楽しく子育てしよう!
手は突き出た大脳、足は第二の心臓と言われています。
手足をしっかり使い、全身の筋肉と脳を刺激することで、身体と心の発達をうながします。
また昼間元気に活動することで、夜はしっかりと眠ることができます。
いっしょにあそんでいっしょに悩んで、楽しく子育てしよう!
★右京区3カ所で活動中!
会 場 | 曜 日 | 集合時間 |
---|---|---|
阪急西京極 近隣施設 |
お休み中 | お休み中 |
太秦健康ホール | お休み中 | お休み中 |
新ふじんでとりいれている「親子リズム」のほとんどは、さくら・さくらんぼ保育園を創設された斎藤公子さん(埼玉県在住)によって考案されました。その後、長い間、リズムあそび・リズム運動として、子どもたちの親しまれ、現在も多くの保育園でとりいれられています。
リズムあそびの原型は“律動”(自然界は、すべてリズムを持っている)、戸倉ハルさんの考案による“自由表現”“集団あそび”、国立音楽大学の小林宗作さんに直接学んだリトミック(創始者はスイスのダルクローズ)から考えられたといわれています。
リズムあそびの原型は“律動”(自然界は、すべてリズムを持っている)、戸倉ハルさんの考案による“自由表現”“集団あそび”、国立音楽大学の小林宗作さんに直接学んだリトミック(創始者はスイスのダルクローズ)から考えられたといわれています。
親子リズムメニュー

金魚・・・・背骨をやわらかくする効果があります
どんぐり・・・・からだのバランスがとれ、平行感覚がやしなわれます
ワニ・・・・四肢の筋肉を発達させます
おうま・・・・手足の指先を上手に使えるようになり、行動筋を育てます
うさぎ・・・・足の付け根やかかとのホネの発達を促します
めだか・・・・距離感覚をやしないます
とんぼ・・・・バランス感覚がやしなわれます
汽車・・・・・腕の力を強くし、足腰をきたえます
あひる・・・・足腰を鍛えます
かえる・・・・足の屈伸、バネの力を強めます
かめ・・・・背筋力をつけ、胸をひらくことにより、肺によい影響をあたえます
どんぐり・・・・からだのバランスがとれ、平行感覚がやしなわれます
ワニ・・・・四肢の筋肉を発達させます
おうま・・・・手足の指先を上手に使えるようになり、行動筋を育てます
うさぎ・・・・足の付け根やかかとのホネの発達を促します
めだか・・・・距離感覚をやしないます
とんぼ・・・・バランス感覚がやしなわれます
汽車・・・・・腕の力を強くし、足腰をきたえます
あひる・・・・足腰を鍛えます
かえる・・・・足の屈伸、バネの力を強めます
かめ・・・・背筋力をつけ、胸をひらくことにより、肺によい影響をあたえます




★やっててよかった赤ちゃん親子リズム
長男が1才10ヶ月のとき次男が生まれ生後5ヶ月から参加しました。
次男が7ヶ月の頃ママチャリ班にも赤ちゃん小組ができ、見てるだけが多かった赤ちゃんもどんどん参加できるようになりました。次男は1才2ヶ月をすぎても全然歩き出す様子がなく、私は他の子と比べたりしてとても不安でした。
こんな次男が初めて何の支えもなしにしゃがんだ姿勢からひとりでぐっと立ち上がったのは、親子リズムのときでした。
ほかのお兄ちゃんお姉ちゃんが親子リズムの「メダカ」や「トンボ」をして走り回っているのを見て、自分もやりたいと思ったのでしょうか。
親がいくら、靴をはかせて「ほら、歩いてみなさい。」と練習してもできるものではなく子どもは色々な刺激を全身に受けて成長していくのだと思いました。
長男がリズムから帰りたくなくて大泣きし、だんだん次男までぐずりだしてどうしていいかわからず困っているとき、そっと手をかしてくれるお母さん達がいて…
本当に何度も何度もリズム仲間のお母さんに助けられました。
「お返事できるようになった。」「ピョンピョンとべるようになった。」「ホットタイムのときお友達といっしょだったらキャベツたべられたよ…」など、親子でいっしょに喜ぶことができて本当によかったです。
「リズムの最中に、他のお母さんと握った手、うちのお父さんお母さんと同じようにあたたかかったよ…」親以外の大人も同じように優しくあたたかい存在と知る瞬間。母と子の密室の子育てになりがちな今、とても大事な経験ではないでしょうか。
これからも親子で楽しく親子リズム、赤ちゃん小組の輪を広げていきたいと思います。
次男が7ヶ月の頃ママチャリ班にも赤ちゃん小組ができ、見てるだけが多かった赤ちゃんもどんどん参加できるようになりました。次男は1才2ヶ月をすぎても全然歩き出す様子がなく、私は他の子と比べたりしてとても不安でした。
こんな次男が初めて何の支えもなしにしゃがんだ姿勢からひとりでぐっと立ち上がったのは、親子リズムのときでした。
ほかのお兄ちゃんお姉ちゃんが親子リズムの「メダカ」や「トンボ」をして走り回っているのを見て、自分もやりたいと思ったのでしょうか。
親がいくら、靴をはかせて「ほら、歩いてみなさい。」と練習してもできるものではなく子どもは色々な刺激を全身に受けて成長していくのだと思いました。
長男がリズムから帰りたくなくて大泣きし、だんだん次男までぐずりだしてどうしていいかわからず困っているとき、そっと手をかしてくれるお母さん達がいて…
本当に何度も何度もリズム仲間のお母さんに助けられました。
「お返事できるようになった。」「ピョンピョンとべるようになった。」「ホットタイムのときお友達といっしょだったらキャベツたべられたよ…」など、親子でいっしょに喜ぶことができて本当によかったです。
「リズムの最中に、他のお母さんと握った手、うちのお父さんお母さんと同じようにあたたかかったよ…」親以外の大人も同じように優しくあたたかい存在と知る瞬間。母と子の密室の子育てになりがちな今、とても大事な経験ではないでしょうか。
これからも親子で楽しく親子リズム、赤ちゃん小組の輪を広げていきたいと思います。
★みんなで楽しくいきいき子育て
こどもたちのちからをおもいっきりのばして、友だちいっぱいできる“親子リズム”
いっしょにはじめませんか?
体験会は申し込み制 電話、FAX、メールにて受け付けています!
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